建築板金はこれからも伸びしろがある?将来性と仕事内容について

2025.12.17

福井市を拠点に建築板金工事を承っております、株式会社IDO建板社(アイドゥケンバンシャ)です。

建築板金は建物にとって欠かせないものですが、なかなか聞く機会がないので、どのようなものなのかよく分からないかもしれません。
また、応募しようと考えている企業が取り扱っている場合は、将来性があるのかどうかも気になりますね。

今回は建築板金とはなにか、また将来性があるかどうかについて、ご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

■ 建築板金とは?

建築板金とは金属板でできた屋根や外壁などの外装、雨樋といった金属製の設備のことです。
工事では寸法にあわせて金属板などを加工し、建物内に雨が入り込まないよう、つなぎ目を閉じるなどの細かな施工を求められます。

雪の降る地域では、屋根の雪下ろしが課題になりますが、金属屋根なら雪が落ちやすく軽量なので、雪国でのシェアが高いです。
新築・リフォームを問わず、またどのような形態の建物でも建築板金による雨仕舞いが必要とされるので、多くの建物で使用されています。

■ 建築板金は将来性あり!

建物の一角に使用される建築板金ですが、将来性は高いです。

・リフォームでは必須

新築工事の数は減っているものの、全国的にリフォームの件数は増えています。
建築板金は、新築よりもリフォームの面で需要が高いです。
金属屋根や金属サイディング(外壁)は、軽量で安全性が高いことから、地震に備えられるからです。
瓦は重量があるため地震には弱く、葺替え工事では安全と耐久性を考慮して、金属屋根が選ばれる傾向があります。

また、カバー工法という上から新しい屋根・外壁を被せるリフォームでは、必ず軽量の金属屋根・外壁が施工されます。
重量が増えてしまうことから、軽量の建築板金のほうが都合がいいからです。

・大規模改修工事の需要増

マンションの大規模改修工事でも、建築板金の交換などが求められます。
大規模改修工事の周期は12~15年とされており、そのころになれば建築板金にはサビが生じている場合も。別の個所の改修に伴って、建築板金の取外さないといけないケースもあり、避けては通れません。

・自然災害後は修理も

建築板金はある程度の強度はありますが、台風や地震の後には外れたり割れたりなど、修理が必要になることもあります。
このような災害による修理には火災保険が適応されることから、修理に前向きになる方も多いです。
放置してしまうと雨漏りにつながる恐れがあるため、早急な対応が求められるでしょう。

■ 建築板金工事の大変なところは?

建築板金工事は、以下の面で大変さを感じるかもしれません。

・季節によっては工事が大変

外仕事のため、夏場は暑さが堪えやすいといえます。
金属を取り扱うため資材が熱を持ちやすく、反射による熱も懸念されます。
職場にもよりますが、現在は熱中症対策のために休憩が多めに用意されている、もしくは対策用グッズなどを支給されるなどの対応が行われていることも。

・天候に左右される

悪天候に見舞われると、工事がストップする場合も。
多少の雨なら続けられますが、体力を奪われやすく、転倒や転落のリスクも高くなるといえます。
また、延期になった場合は納期に間に合わせるために作業が急がれます。

・危険が伴う

屋根工事では高所作業になるほか、傾斜が大きいと転落の恐れがあります。
現在はハーネスの装備が義務付けられるなど、安全対策が重視されていますが、作業には慎重さが求められるでしょう。
周囲に気を配りつつ作業を進めることから、気疲れが起きるかもしれません。

■ こんなやりがいも

大変な面もある建築板金工事ですが、お客様から直接感謝を伝えてもらえる機会があるなどの、やりがいを感じやすい面もあります。

建築板金工事はリフォームで依頼されることが多く、お客様との直接のやり取りが増えます。
リフォームでは大きく見た目が変わるため、きれいになる印象が強く、工事が完了したときにはお客様と喜びを分かちあえるかもしれません。

■ 株式会社IDO建板社では従業員を募集中!

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■ まとめ

建築板金とは、金属板でできた屋根・外壁、雨樋や笠木などの金属でできた付帯部のことです。
新築・リフォームの双方にニーズがあるため、新築戸数が減っても工事の数は減らず、将来性は十分あるといえます。
屋外での作業のため、建設業における特有の大変さはありますが、お客様との直接のやり取りで感謝を伝えられる機会が多いです。

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